AIに相談したこと、ありますか?

恋の悩み、仕事のストレス、友人関係のもやもや。
ChatGPTやGeminiに「どう思う?」って投げたこと、ありませんか?

AIとの会話は、相談したいことを自分のペースで書き出せる場所の一つです。

話を聞いてほしい、気持ちを整理したい。そんなときの助けになることもありますが、受け止め方が自分に合うとは限りません。

でも、本当に解決したくてAIに聞いた場合、どうでしょう。

「なんかピンとこないな」

そう感じたこと、ありませんか?

悪くはない。的を外してもいない。でも何かが違う。自分のことを言われてる気がしない。そんな感覚。

理由はいくつも考えられます。その一つが、相談の前提が十分に伝わっていないことです。

自分の状況が伝わっていないこともある

AIに「仕事がつらい」「人間関係がうまくいかない」とだけ伝えると、例えば次のような一般的な答えが返ることがあります。

「まずは自分を大切にしましょう」
「無理をしないことが大切です」
「周囲の人に相談してみるのも良いかもしれません」

悪くない。間違ってもいない。でも、これ、誰に言っても通じる言葉です。

広く当てはまる言葉には、自分に当たっているように感じても、具体的な行動は決めにくいという面があります。それだけで、AIがどのように答えを作ったかまでは分かりません。

どれくらい人付き合いが好きか、どんな場面でストレスを感じるか。こうした情報を伝えていなければ、AIはあなたの傾向を十分に把握できないことがあります。

ただし、答えが合わない理由を情報不足だけに決めつけることはできません。AIの誤りや、相談の受け取り違いもあり得ます。

この記事の話は、性格の5つの因子(ビッグファイブ)で読み解けます。自分の傾向は5分で測れます。

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ビッグファイブのデータを渡すと何が変わるか

じゃあ、自分の情報をどうやって渡せばいいのか。
ここで出てくるのがビッグファイブ(Big Five)という性格モデルです。

ビッグファイブは、世界各地の心理学研究で使われている性格モデルです。性格の傾向を5つの因子で整理します。

その結果を、AIへの相談でも自分を説明する材料として渡せます。

ただし、使うAIがどの研究を学んだか、結果を正しく解釈できるかを、こちらから一律に保証することはできません。

スコアは相談の前提を補うためのものです。渡すだけで最適な答えや正確な判断が得られるわけではありません。

「外向性が高くて、協調性が低くて、神経症的傾向が低い」
こうした結果も、今回の悩みや具体的な状況のすべてを表すものではありません。結果だけで自分の行動や選択を決めないことが大切です。

AIの返答は、考えを整理するための一案として読みましょう。自分の経験や状況と合うかを確かめ、合わない部分をそのまま受け入れる必要はありません。

診断結果は、自分を説明する材料。
AIの答えは、自分の状況と照らし合わせよう。

このサイトなら全部そろっている

ここまで読んで「でも、ビッグファイブのデータなんてどうやって用意するの?」と思ったかもしれません。

このサイトなら、そのまま用意できます。

ビッグファイブ診断は10問版、30問版、120問版の3つがあります。登録不要、無料。10問なら約2分で終わります。手軽に始められて、本格的に深掘りしたければ120問版もあります。120問版は途中で保存もできるので、一度にやらなくて大丈夫です。

ビッグファイブ以外にも、HSP、愛着スタイル、恋愛スタイルなど、複数の心理テストを用意しています。根拠や測っている内容はテストごとに異なります。それぞれの説明を確認し、今回の相談に関係する結果を選んで使えます。

AIに相談するときに「あのテストの結果どこだっけ」と探す必要はありません。マイページからワンクリックでコピーして、ChatGPTなどに貼り付けるだけ。

全部のテストを受ける必要はありません。受けた数や渡す情報の多さで、回答の精度が上がるとは限りません。

やり方

  • ビッグファイブ診断を受ける
  • マイページの「AIに相談する用プロフィール」をコピーする
  • ChatGPTなどのAIに貼り付けて、相談する

これだけです。
対応している他の心理テストの結果も、プロフィールにまとめてコピーできます。

診断結果は、自分の傾向を伝える一つの材料です。返ってきた答えが今回の自分に合うかを確かめながら、相談に使ってみてください。

まずは10問版でもいいので、受けてみてください。