ビッグファイブ心理学をもとに、保護者が日常の様子を観察して回答する診断です。
お子さんの強みと、楽しみやすい遊び・将来の夢に向けたヒントがわかります。
※ この診断は保護者の観察をもとにした参考情報です。お子さんの優劣や可能性を断定するものではありません。
無料・登録不要・所要時間約5〜8分
お子さんの情報を入力
保護者の方がお子さんの日常の様子を思い浮かべながら回答してください。
※ 年齢によって質問の内容が変わります(計30問)
Q1
—の性格を分析中
観察データから個性を導き出しています
—の性格プロフィール
ビッグファイブ理論による観察分析
5つの特性バランス
この子の強み
楽しみやすい遊びのヒント
こんな仕事をする人に似た面があるかも
これは可能性の一例です。同じ職業でもさまざまな個性の方が活躍しています。
この診断は保護者の観察をもとにした参考情報です。お子さんの実際の性格と異なる場合があります。どの結果でもお子さんの可能性は無限大です。
トップに戻るこの診断は、4〜9歳のお子さんの性格を、保護者の観察をもとにビッグファイブの5因子で眺めるものです。「子どもにも大人と同じ性格の5因子はあるのか」を調べた代表格が、心理学者オリヴァー・ジョンらの1994年の研究です。この研究では思春期の男の子たちのデータから、大人のビッグファイブに対応する「リトル・ファイブ(Little Five)」と呼ばれる構造が子どもにも見られることが示されました(John et al., 1994)。
3行でいうと
設問は全30問で、うち15問は全員共通、残る15問は年齢別(4〜6歳/7〜9歳)に分かれています。お子さん本人が答えるのではなく、保護者がお子さんのふだんの様子を思い浮かべて答えるしくみです。ただし、保護者の見方は「見ている場面」によって偏りがあります。パパとママで見解が違うことも珍しくなく、それ自体が「お子さんの違う面を見ている」サインでもあります。家の中・外・友達と一緒のとき・初めての場所など、いくつかの場面を思い浮かべながら答えると、より実態に近くなります。
大人とちがって、子どもの性格はまだ発達の途中です。ソトら(2011)の大規模な調査(10歳から65歳までが対象)では、誠実性(まじめさ)と協調性(やさしさ)は、年齢とともに平均として高まっていく傾向が報告されています。ただし小学校高学年から思春期にかけては、いったん逆向きに動く時期もあるとされています(Soto et al., 2011)。また、シャイナーとカスピの総説(2003)では、子ども期の性格にはある程度の連続性がある一方で、成長や環境によって変わりうると整理されています(Shiner & Caspi, 2003)。今日の結果に一喜一憂する必要はなく、「この時期のスナップ写真」くらいの気持ちで見てください。
この診断は、大人のビッグファイブ診断の子ども版にあたります。子どもでは、同じ因子が次のような姿で現れます。
| 因子 | 子どもでの現れ方の例 |
|---|---|
| 開放性 | 想像遊びが好き、新しいものに興味を示す、質問が多い |
| 誠実性 | 片付けや約束を覚えている、最後までやり遂げる |
| 外向性 | 人に話しかけるのが好き、外で元気に動き回る |
| 協調性 | 友達に譲れる、けんかしても仲直りが早い |
| 神経症傾向 | 不安が強い、泣きぐずりやかんしゃくが続きやすい、刺激に反応しやすい |
もちろん、これはあくまで例えです。同じ因子でも、お子さんによって現れ方は大きく違います。数字の高低は、優れている・劣っているを表すものではありません。
最終更新:2026年8月17日